アラ還オヤジの魂

日々の出来事や、好きなことを、難しいことは抜きにしてゆるゆると書き連ねて行きたいと考えています

持病と父の入院

こんにちは。

流浪のブロガー、JPです。

 

 

 

 

JPは腎臓に石ができる

腎臓結石という持病があります。

 

すでに2度、2週間程度の手術を経験

しています。

現在の状況は

左腎に3つ結石が確認されています。

 

この病気は石が腎臓から尿管を通って

くるときが一番痛いのですが

動かなければ何も痛くもかゆくもないので

いまは小康状態を保てて織ります。

 

 

 

さて

隔週の金曜日はJPの実父が持病(腎不全)の定期検査で

病院に行くことになっています。

 

じつは数か月まえから病状が進んでいて

透析をするように言われていました。

 

しかし、父もすでに86歳です。

透析治療はかなり身体に負担がかかるので

治療の副作用で寝たきりになる確率も

50%ある、と医者の先生がおっしゃるので

迷っておりました。

 

ところが

そうこうしているうちに

病状が進行してしまいました。

 

 

前日に歩くのが困難なので

クルマで病院まで送って欲しいとの

連絡がありました。

妻が当日、実家まで迎えに出向き

診察にまで付き添ってくれました。

 

 

手足がパンパンにむくんで来て

当日には靴もかけないほどにまで 

進行してしまい身体もかなり辛かったようで

定期検診でそのまま入院、透析治療となりました。

 

 

父の持病は知っていましたが

入院は突然の事だったので

妻から お父さんが入院になりましたと

メールをもらったときは

えーーーーーーーー?

そんなに悪くなっちゃたのか?

びっくりでした。

  

これから入院の手続きです。

いちおう2ヶ月の予定ですが

治療費の心配、病気の進行具合など

心配は絶えません。

 

いままでは元気にしていたので

気がつかなかったんですけど

健康に生活していてくれたのは感謝です。

 

  

JPの病気と父の状況を

ゆるゆると書いていきます。

 

 

ところで

血は水よりも濃いとは

よく言ったもので

父もJPと同じような体質で

過去に同じ腎臓結石という病気を

しています。

 

JPも年齢を重ねたら

同じような病気になりやすい、と

いうことですよね。

 

どんな人でも大なり小なりの

持病をお持ちでしょう。

 

お互い

気をつけていきましょう。